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sketchfab05
2014/06/18

Sketchfab LWExporter・・・その1

Shibata Lightwave Plugin, Shibata blog, WebGL

http://dado.daz.jp/perkup/wp/?p=6912

↑の記事でも紹介していた、Sketchfabへの投稿が楽になるプラグインです!

 

https://sketchfab.com/exporters/lightwave

まずはプラグイン提供元から、SketchFabExporterをダウンロードしていきます

 

01
リンク先に飛んだら、画像赤丸からダウンロードします。
Windowsを使っているのでDOWNLOAD FOR WINDOWSを選択しました。

 

02
ダウンロード後、解凍したら二つのファイルがあるので

 

03
その二つをカットなりコピーなりで、画像赤線のフォルダまで持っていきます。
あとはLWでの作業です。

 

04
モデラーでテスト用オブジェクトを作ります。
テクスチャを貼りつけた平面ポリゴンです。

 

05
UVはこんな感じ。複数UVを持たせたオブジェクトで実験した際、何かしら挙動がおかしくて上手くいかなかったので
1UVで済ませられると上手くいきそうです。

 

06
テクスチャも1枚で済ませます。極力少ないほうが上手くいく可能性があがるかも。
ただ、SketchFab側でテクスチャの設定などはいじれるから、テクスチャ自体に枚数制限的なものはなさそう・・・?
モデラーの作業は終了して

 

07
レイアウトにモデルを読み込ませます。

 

08
ユーティリティ→マスタープラグイン→レイアウトまたはシーンマスターを追加、の部分をクリックして、

 

09
その中の項目から、PythonSketchfabを選択します。

 

10
設定がいくつかありますが、これは次回で!

 

 

 

 

 

ZBrush 3Dプリント ワークフロー Sketchfab LWExporter・・・その2

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